男子は鎮西学院V 女子は諫早が26回目の優勝 長崎県高校駅伝

西日本新聞 長崎・佐世保版 松永 圭造ウィリアム

 長崎県高校駅伝競走大会(西日本新聞社など後援)が6日、雲仙市小浜町を発着点とするコースであり、女子23校、男子41校が出場し、女子は諫早が2年連続26回目、男子は鎮西学院が3年ぶり15回目の優勝を果たした。両校は12月20日に京都・都大路で開催される全国大会に出場する。

 女子は、諫早が全員区間賞の走りで、2位と2分以上の差をつけて圧勝。昨年に引き続き完全勝利を収めた。アンカーを務めた水谷陽菜選手(2年)は「(今回出場しなかった)3年生を都大路に連れて行けるのはうれしい。上位入賞を目指したい」と意気込んだ。

 男子は1区で鎮西学院の渡野幹大選手(3年)が1位のままたすきを渡すと、2区以降は松浦が追うものの寄せ付けず、そのまま逃げ切った。喜びの声を上げてゴールしたアンカーの宮川康之介選手(3年)は「安心して走れた。コロナ禍で個人練習するなど我慢強さを磨かれ、それがレースで生きた」と笑顔を見せた。

(松永圭造ウィリアム)

長崎県の天気予報

PR

長崎 アクセスランキング

PR

注目のテーマ