マダイとトラフグ稚魚を放流 宗像市・鐘崎漁港

西日本新聞 ふくおか都市圏版 床波 昌雄

 福岡県宗像市の鐘崎漁港で10月29日、2017年の「第37回全国豊かな海づくり大会福岡大会」を記念した稚魚の放流があった。例年、保育園児などを招いているが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、関係者のみによる実施となった。

 参加者は宗像大社辺津宮であった豊饒(ほうじょう)祭に参加後、鐘崎漁港に移動。主催者を代表し、宗像国際環境会議実行委員会の小林正勝会長が「新しい命を広げ、豊かな海を再生していきましょう」と呼び掛けた。

 放流されたのはマダイとトラフグの稚魚計約500匹。宗像大社のみこも加わり、バケツに入った稚魚を海に放した。

(床波昌雄)

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