紅葉の足元でひっそりと…白いキッコウハグマ、英彦山で見頃

西日本新聞 筑豊版

 赤や黄色に色づいた英彦山の紅葉目当てに訪れる多くの見物客の足元で、キッコウハグマが今、かれんな白い花弁をひっそりと広げている。見頃は11月中旬頃まで。

 色づいたケヤキやカエデなど樹木の根元辺りの日が当たらない木陰を好む。花の直径は1センチほどと小さいため気付く人も少ない。福岡県添田町観光ガイドの早田利光さん(72)は「燃えるような木々に目を奪われてしまうものだが、ちょっと視線を下げると違った世界が見えてきますよ」と話す。花言葉は清楚、素朴、女性らしさ。

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