佐賀県で6人感染 新型コロナウイルス

西日本新聞 社会面

 福岡県は9日、新型コロナウイルスの感染者が福岡市で2人、北九州市で2人確認されたと発表した。

 福岡市の2人は、いずれも博多区の10代女子学生。市によると、2人は姉妹で市内の同じ学校に通っており、熊本市が今月上旬に感染を確認した外部講師の授業を10月30、31日に受けていた。この授業には学生と教員の計約110人が参加しており、複数人が体調不良を訴えているという。

 北九州市発表の2人は、西南女学院大(小倉北区)に通う八幡東区とみやこ町の女子学生。同大では8日までに3人の感染が確認されており、市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。

 佐賀県は、小城市の40代女性ら6人の感染を発表。熊本県内では、山都町の70代女性ら3人の感染が確認された。鹿児島県内の感染者は、10~60代の男女3人だった。

 8日の九州各県の感染者は、福岡は北九州市の4人、熊本7人、大分1人、宮崎1人、鹿児島11人。また、佐賀県は白石町の90代女性1人が同日死亡したと発表した。同県内での新型コロナ関連の死者は初めて。

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