【動画あり】海上40メートル若戸大橋点検 航路示す灯確認 若松海保

西日本新聞 北九州版 古瀬 哲裕

 北九州市若松海上保安部は10日、若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋で、船舶が往来できる場所を示すため道路下に取り付けている橋りょう灯などの点検作業を、報道陣に公開した。

 同大橋の橋りょう灯は洞海湾の海面上約40メートルの高さにあり、幅250メートルの航路の中央と両端に当たる場所の計3カ所に設置。北九州市が管理して、毎月点検している。

 海保による立ち会い点検は年1回実施。海保の担当者が管理事務所で故障時に取り換える予備灯などを確認した後、階段を上って道路下の通路に出て、市職員らが橋りょう灯の据え付け状況や電気、通信系統に異常がないかなどを確かめる作業を、約1時間かけてチェックした。

 若松海保の青笹智勇記(ともゆき)次長は「航路にとって重要な設備で、適切に管理、維持していきたい」と話した。 (古瀬哲裕)

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