コアラの赤ちゃん、こんにちは 母親の袋から出る 平川動物公園

西日本新聞 社会面 片岡 寛

 九州で唯一、コアラを飼育している鹿児島市の平川動物公園で、今年4月に生まれたコアラの雄の赤ちゃんが母親の袋から姿を現し始め、来園者の人気を集めている。

 園によると、父親バンブラ(7歳)と母親イト(3歳)の間に生まれ、10月11日に袋から出る「出袋(しゅったい)」が確認された。名前は今後公募する。

 コアラは生後間もなく母親の袋に移り、約半年間は袋の中で生活するという。「少しずつ袋の外にいる時間が長くなっています」と担当者。母親にべったりと甘えて過ごす姿を見られるのは、あと1~2カ月ほどという。

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