「子どもの権利」って? 寝る、ゲーム、おしゃれ…「ぜーんぶ権利」

西日本新聞 こども面

 「どものけん」ってっていますか? むずかしくこえてしまうかもしれないけれど、じつはみんながっていてたいせつなもの。こどもしゃが、NPOほうじんにじいろCAP(けん)のしげながだいひょういっしょかんがえた。

 まずはじめに「けんりってなんだろう」とみんなでかんがえた。「きるためにひつようけん」と「あったらうれしいけん」をしておおきなかみならべた。きるためにひつようけんには「ごはんをべる」「る」「エアコンをつける」などがならんだ。あったらうれしいけんらんには「おしゃれをする」「ゲーム」「こいをする」「まいにちクリスマス」などがた。

権利と聞いて思いつく言葉をあげてみる
「生きるために必要な権利」と「あったらうれしい権利」を書いて、大きな紙に並べてみた
最初は思いつかなかった「あったらうれしい権利」もどんどん出てくるようになった

 そろったけんをさして、しげながさんは「ぜーんぶ、みんなのけんです」とった。しかし、こどもしゃたちは、ゲームやおしゃれなどもあるので「わがままだってわれないのかな?」とおもったようだ。

 しげながさんによるとどものけんには「あんしん」「しん」「ゆう」のみっつのだいはしらがある。ぞくしゃかいまもられたなかで、はげまされたりめられたりしながらせいちょうし、きなことができることがたいせつなのだという。

 しかし、どものけん大人おとなけんよりまもられにくい。どもはぶんだけできていくことができないからだ。それをまもる「どものけんじょうやく」というかいやくそくごとがあり、なかには「どもがけんあらわけんけんひょうめいけん)」などもあるという。

子どもは「安心」「自信」「自由」が守られなければならない、と説明する重永侑紀さん

 ぶんけんまもほうほうかんがえた。しげながさんが「おかねして」とせまってくる、おなじクラスのAちゃんやくをして、げきれんしゅうをしてみた。うめなたしゃは「いやです、できません」とってそのった。みつやすさよしゃがせまられたときはぐちぐちりょうしゃったのでAちゃんがあきらめた。だれもAちゃんにかえしをしなかった。しげながさんは「だいなのは、ひとけんらないで、ぶんけんまもること」だともおしえてくれた。

強引なお友だちが「お金貸して」と言ってきたらどうする? 劇で「いやだ」と言う練習をした

 

わいわい楽しく権利について語り合うこども記者たち

さんしたこどもしゃうめなたぐちぐちひらとうみつやすさよ、やまさきまりゆきとうたいたかひろけいしょうりゃく

PR

こどもタイムズ アクセスランキング

PR

注目のテーマ