福岡県の感染者、2日連続20人超 クラスターの学校で新たに12人

西日本新聞 社会面

 福岡県内では11日、新たに21人の新型コロナウイルス感染が確認された。2日連続で新規感染者が20人を超えた。福岡市が10人、北九州市と久留米市が各1人、その他が9人。

 クラスター(感染者集団)が発生した福岡スクールオブミュージック高等専修学校(福岡市博多区)関連では、福岡市や筑紫野市、直方市などの女子学生や40代男性事務職員ら12人の感染が新たに判明。同校の感染者数は計33人となり、これとは別に、女子学生の家族で筑紫野市の40代女性会社員の感染も確認された。

 大分県は、別府市の10代女子高校生の感染を発表。生徒が通う県立別府鶴見丘高校は12、13日に臨時休校する。熊本県は玉名市の10歳未満の男児ら6人の感染を、佐賀県は上峰町の20代男性の感染を発表した。

 鹿児島県内では、新たに男性5人の感染を確認。鹿児島放送(鹿児島市)は男性役員1人に感染が判明したと発表。日本経済新聞社(東京)は、鹿児島支局長が陽性と確認されたと明らかにした。

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