熊本・上天草市長ら16人が新型コロナ感染 福岡県は新たに7人確認

西日本新聞

 福岡県では14日、新型コロナウイルスの感染者が7人確認された。感染確認が10人を下回ったのは5日ぶり。

 福岡市は20~50代の男女4人の感染を発表。うち埼玉県在住の20代女性は九州内の実家に帰省する前に同市内でPCR検査を受け、陽性と分かった。クラスター(感染者集団)が発生していた福岡スクールオブミュージック高等専修学校(同市博多区)では、学校関係者の40代男性の感染が大阪府で確認され、同校での感染者は計39人となった。

 北九州市では、八幡西区の60代と20代の女性が感染。筑紫野市の80代女性は、13日に感染が確認された50代女性の家族だった。

 佐賀県は、みやき町の30代女性と白石町の60代女性の感染を発表。県によると、60代女性はクラスターが発生した白石町の高齢者施設「グループホーム白い石」の入所者と関連があるという。この入所者は2日に陽性が判明していた。

 熊本県では、上天草市の堀江隆臣市長ら16人が感染。堀江市長は東京出張中に業務で接触した人の陽性が確認されたため検査を受け判明した。他の15人のうち少なくとも5人は家族間で感染したとみられる。大分県では、大分市の60代男性が感染した。市によると、男性の家族4人が10~12日、県外から帰省。うち1人も県外で感染が判明した。鹿児島市は、40代男性の感染を確認したと発表した。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ