東福岡、2年ぶり全国大会へ 高校サッカー県大会 決勝で九国大付下す

西日本新聞 ふくおか版 本田 彩子

 第99回全国高校サッカー選手権福岡大会の決勝が15日、福岡市博多区のベスト電器スタジアムであり、東福岡が九州国際大付に1-0で勝利し、2年ぶり21回目の優勝を果たした。東福岡は12月31日開幕の全国大会に出場する。

 試合は前半を0-0で折り返すと、後半も激戦が続いた。得点が動かないまま迎えた後半終了間際、MF遠藤貴成選手(3年)が、ゴール前正面で受けたボールをゴール右前まで持ち込み、右足でシュートを決め、決勝点となった。

 東福岡の森重潤也監督は「厳しいゲームだったが、次につながる結果を残せた。残り1カ月、もがきながらも少しでも良いチームを作り上げ、全国に行きたい」。主将のMF上田瑞季選手(同)は「いろんな人のおかげで選手権大会が開催され、みんなに感謝したい。目標は日本一をとること。そこに向けて準備したい」と話した。 

(本田彩子)

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