『犬がいた季節』 伊吹有喜 著 (双葉社、1760円)

西日本新聞 夕刊

 ある日、高校に迷い込んだ白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、校内で暮らし始める。コーシローの瞳に映るのは、受験や恋に悩む18歳の切なく、ときめいた青春。そして、卒業してゆく生徒たちとの悲しい別れ。1988年の昭和から平成、令和へ季節は移りゆく。心温まる連作短編小説。

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