佐賀県営球場を改修へ 開業以来初 スコアボードに大型モニター設置

西日本新聞 佐賀版 野村 有希

 佐賀県は、みどりの森県営球場(佐賀市久保田町)の改修工事に着手する。スコアボードを大型LEDモニターに交換し、土壌改良材を使ってグラウンドの水はけを良くする。本格的な改修は1999年の開業以来初めて。冬のオフシーズン中に工事を終える予定。

 現在のスコアボードは得点と選手名の表示のみ。これに代わる縦6メートル、横17・6メートルのLEDモニターでは、映像を流すこともできるという。

 県営球場は約1万7千人収容で県内最大級の球場。夏の甲子園の佐賀大会やプロ野球の試合などで使用されている。2024年の佐賀国民スポーツ大会では、野球競技が佐賀市で実施される予定で、県営球場が会場になることを見越し、今後も改修を進めるという。

 県都市計画課の楠英人課長は「開業から20年以上が経過し、老朽化している。今後も古くなった部分は新しくしていきたい」と述べた。 (野村有希)

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