晩秋のヒマワリ1万本満開 小城市の休耕田 地元農家らが企画

西日本新聞 佐賀版 野村 有希

 佐賀県小城市小城町池上の神社「松森社」前の休耕田でヒマワリ約1万本が満開となり、多くの人を楽しませている。見ごろは11月下旬まで続くという。

 休耕田を有効活用しようと、地元の農家らが12年ほど前に始めた。「季節外れ」の11月に開花するよう、毎年8月下旬に種をまいているという。手入れに当たる近くのイチゴ農家、深河文雄さん(72)は「コロナ禍で暗い話題が多いが、ヒマワリをみてぱっと明るくなってほしい」。

 長男の羽玖(はく)ちゃん(3)と一緒に観賞していた市内の池田由季さん(37)は「息子のお気に入りの場所。2日連続で来た。とってもきれい」と笑顔だった。 (野村有希)

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