ジャズと朗読コラボ うきは市立図書館

西日本新聞 筑後版 渋田 祐一

 ジャズの演奏が流れる中で朗読をする「朗読会とJazz」が15日、福岡県うきは市立図書館で開かれた。今年は初めて英語による朗読も取り入れた。

 同イベントは、朗読だけでは参加が子どもとその親に限られると考えた塩田佳登館長が、大人も楽しめるようにジャズとコラボさせて2018年に始めた。今年で3回目。

 まずは同市を拠点に活動するアマバンド「クワンス4メンバーズ」の3人がジャズ数曲を披露。朗読とのコラボでは、ピアノの島内靖夫さん(73)が、朗読の内容をイメージしながら即興でピアノを弾いた。「眠れる森の美女」を英語で朗読した石蔵のり子さんは、単語を聞き取りやすいようにゆっくり話すよう心がけたという。

 趣味で自分もドラムを演奏するという内藤源一郎さん(10)は朗読を味わった後、「客席も盛り上がり、とても楽しかった」と満足していた。 (渋田祐一)

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