新たな龍馬像設置 いろは丸事件ゆかりの聖福寺 長崎との関係知って

西日本新聞 社会面

 幕末の志士、坂本龍馬の像を長崎市の風頭公園に制作した彫刻家で2018年に亡くなった山崎和国さん(享年83)作の別の龍馬像が、龍馬ゆかりの聖福寺(同市玉園町)に設置され、約50人による除幕式があった。

 像は上半身で高さ約50センチ。山崎さんがアトリエに残った像の設置を希望していたことから、市民団体が資金集めを企画。龍馬率いる海援隊の船と紀州藩の軍艦が衝突した「いろは丸事件」の談判があった同寺に置かれ、15日に披露された。

 同団体の柴崎賀広会長は「龍馬と長崎の関係を知る契機にして」と、観光振興の一助になることも期待。

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