福岡県で新たに8人感染 大分県は4人 9月5日以来複数

西日本新聞 社会面

 福岡県で16日、新たに8人の新型コロナウイルス感染が確認された。

 福岡市では20~80代の6人が感染。東京都在住で自営業の60代男性は仕事で市内に滞在中、せきなどの症状が出た。陽性判明前に移動した長崎県で療養中。会社員の20代女性は今月上旬に友人2人と名古屋市を訪れていた。

 また、医療機器販売会社「アイティーアイ福岡営業本部」(博多区)でこれまでに5人の感染が分かり、市は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 県発表は大牟田市の男女2人。このうち80代女性は酸素投与が必要な中等症となっている。

 佐賀県は福岡県在住の30代男性の感染を発表。熊本県と熊本市は、玉名市の80代女性ら3人の感染を確認した。女性は、通所リハビリ施設「樹心台」(同市)の利用者で、県は同施設でクラスターが発生したと認定した。

 大分県は大分市の男性4人の感染を確認した。大分県内で複数の感染者が発表されたのは9月5日以来。

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