九州で新たに70人感染確認 新型コロナ

西日本新聞 社会面

 九州では18日、新型コロナウイルスの感染者が70人確認された。

 福岡県では22人が感染。1日の感染者が20人を超えるのは7日ぶり。県は20~90代の男女12人の感染を発表した。クラスター(感染者集団)が発生した太宰府市の別府病院の入院患者と医療従事者の計4人が陽性と分かり、同病院の感染者は計12人となった。福岡市は10~70代の男女6人、北九州市は10~60代の男女4人の感染を公表。北九州市内の女子高校生は17日まで登校していた。

 佐賀県では20~70代の男女4人が感染。佐賀市の50代女性については、大分市に単身赴任中の夫が14日に自宅に戻っていた。夫も陽性。長崎県では長崎市の男性の感染が分かった。

 熊本県では7人の感染を確認。玉名市の60代女性はクラスターが発生した同市の通所リハビリ施設「樹心台」の清掃業者で、同施設の感染者は9人になった。

 大分県では10~80代の男女10人が陽性。うち7人はクラスターが発生した大分市の飲食店で会食し、感染した人の濃厚接触者。

 宮崎県では男女10人が感染。男性8人は宮崎市内にある電気工事会社「きんでん」現場事務所の関係者で、集団感染とみられる。鹿児島県では10~60代の男女16人が陽性。うち10~20代の男女13人は鹿児島大のサークルに所属する同大生で、鹿児島市はクラスターが発生したとみている。

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