光り輝く巨大アマビエ 道の駅で60万個イルミ点灯 来年1月末まで

西日本新聞 筑豊版 吉川 文敬

 福岡県大任町今任原の道の駅「おおとう桜街道」で20日、恒例のイルミネーション点灯式があり、約60万球の発光ダイオード(LED)が一斉に光を放つと、大きな歓声が上がった。今年で11回目。来年1月末まで開催し、毎日午後5時半~同10時半に点灯する。

 今年は新型コロナウイルスの沈静化を願い、疫病退散の御利益があるとされる妖怪「アマビエ」の巨大オブジェ(縦8メートル、横12メートル)が登場。人気の散策路「光のトンネル」(約90メートル)などもあり、来場客が楽しんでいた。

 期間中に毎年延べ約30万人が訪れる道の駅最大のイベント。駐車スペースも200台分増やし、計千台分を確保した。一方で、密を避けるため、出店は例年の半分の12店舗に制限した。梅林英三支配人(62)は「楽しい時間にしていただけたらうれしい」と話した。 (吉川文敬)

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