『何のため、人は生きるか』 鈴木健二 著 (さくら舎・1760円)

西日本新聞 くらし面

 著者は1950~80年代に「国民的アナウンサー」として活躍、大ベストセラー『気くばりのすすめ』の著者としても知られる。本書では、戦前戦中の体験と平和への思い、NHKアナ時代の激務ぶり、定年退職後、自身の「虚像から脱出」するため引き受けた熊本県立劇場の仕事や地域おこし、80代の闘病生活などを回顧。90代に入ったいまもなお、いかに生きるか模索・挑戦中と、意気盛んなところを示している。

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