赤く色づくハゼ並木ライトアップ始まる うきは市

西日本新聞 筑後版 渋田 祐一

 福岡県うきは市吉井町の秋の風物詩「延寿寺曽根(えんじゅじそね)のはぜ並木ライトアップ」が21日、始まった。赤く色づいたハゼの葉が照らし出され、訪れた人たちを魅了していた。午後5時から10時まで点灯。12月5日まで。

 ハゼの木は、延寿寺川の土手に約130本並ぶ。一帯は江戸から大正期にかけて、和ろうそくなどの原料となるハゼの産地だった。

 ライトアップは、地元のまちおこし団体「あ!つまらん会」(長尾義視会長)が地元の歴史に思いをはせるとともに、地域の魅力向上を狙って始め、今年で13回目。 (渋田祐一)

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