新型コロナ 福岡県で11人感染確認 2日ぶりに10人超

西日本新聞

 福岡県では24日、新たに11人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日当たりの感染者が10人を超えたのは2日ぶり。福岡市では、重症だった市内の70代男性が死亡した。

 同市は10~90代の8人が感染したと発表。うち6人は陽性者の家族や友人で、全員が無症状。80代女性は食べ物を喉に詰まらせて救急搬送され、入院時の検査で陽性が判明した。治療に当たった医療従事者らが濃厚接触者として検査を受けている。市内では現在、この女性を含む2人が重症。

 北九州市では小倉北区の50代の男性会社員と、八幡東区の60代の女性会社員が感染。県はこのほか、行橋市の20代女性の感染を確認した。

 佐賀県では鳥栖市の50代男性と40代女性など計4人が感染。長崎県では佐世保市の50代男性会社員の感染が確認された。熊本県では、玉名市の90代女性ら2人の感染が判明した。

 大分県では男女5人が感染。うち別府市の50代の男性会社員と、大分市の30代の男性会社員は感染経路が不明。宮崎市は20~60代の男女6人の感染を確認したと発表した。

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