雲仙の山裾、晩秋の装い 三十路苑で紅葉見頃

西日本新聞 長崎・佐世保版 真弓 一夫

 長崎県雲仙市小浜町の庭園「三十路苑(みそじえん)」で、紅葉が見頃を迎えた。夜は黄色や赤に色づいた樹木がライトアップされ、晩秋の雲仙の山裾を幻想的に彩っている。

 同園は、所有者の松尾親助さん(79)が約40年前から約8千坪の敷地にイロハカエデを植え続け、今では約600本に。雲仙と小浜温泉街を結ぶ国道沿いにあり、山頂から始まる雲仙の紅葉を締めくくる名所として近年注目されている。島原市の男性会社員(60)は「今シーズン最後の紅葉を楽しめた」と話した。

 開園は12月6日ごろまで。開園時間は午前9時~午後9時半(入園は同9時まで)。ライトアップは同5時から。入場料は一般500円、中学生以下は無料。

 (真弓一夫)

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