福岡県で28人感染 3日ぶり20人超 グループホームでクラスター

西日本新聞 社会面

 九州では25日、新たに61人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。

 福岡県では28人を確認。1日の感染者が20人を超えたのは3日ぶり。福岡市の18人のうち12人は南区のグループホーム「ふれあいの家 長住」の入居者7人と介護職員5人。陽性が判明している入居者を含め計13人となり、市はクラスター(感染者集団)が発生したと判断。施設では短時間の面会が認められていたほか、レクリエーションの講師が数名出入りしており、感染経路を調べる。

 既に陽性が判明している南当仁小(中央区)の児童の級友の男児も感染。26日までの予定だった学級閉鎖を12月4日まで延長する。既にオンライン授業を行っているという。

 クラスターが発生した太宰府市の別府病院では入院患者の90代女性の陽性が判明。同病院の感染者は計23人となった。

 このほか、大分県と宮崎県内ではそれぞれ10人、熊本県と鹿児島県は各5人、佐賀県は2人、長崎県は1人の感染が確認された。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ