『きのうのオレンジ』 藤岡陽子 著 (集英社、1760円)

西日本新聞 夕刊

 33歳の遼賀が受けた胃がんの宣告。「どうして自分が……」。死への恐怖に震えが止まらない遼賀。それを支え、見守る看護師の泉と弟の恭平。遼賀はどう試練を乗り越えていくのか。看護師として医療現場に立つ著者が、がんに侵された若き主人公と家族に寄り添った感動作。

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