新生活様式でYOSAKOI演舞 12月6日にイベント、15チーム参加

西日本新聞 長崎・佐世保版 岩佐 遼介

 YOSAKOIさせぼ祭り実行委員会は、長崎県内15チームが演舞するイベントを12月6日、佐世保市の中央公園(名切グラウンド)と島瀬公園で開催する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で10月に予定していた第23回大会を延期したが、規模を縮小してYOSAKOIの熱気を伝える。本田英樹実行委員長は「新しい生活様式に順応した大会を確立したい」と話している。

 「ソーシャル・ディスタンス・イベント 祭会(さいかい)」と題し、踊り手にマウスガードの着用や掛け声の自粛などを義務付け、観覧場所が混雑しないように留意する。観覧は無料。

 演舞は午後0時半から午後2時半まで名切グラウンド、午後3時半から午後5時半まで島瀬公園で披露する。午後6時から島瀬公園で、過去の大賞演舞の無料上映会がある。

 この日に合わせ、高校生と大学生による大会演舞、県外の学生チームの演舞などをユーチューブで配信するイベントも開催する。チャンネル名は「九州・中国学生祭典」。実行委員会副委員長の県立大4年、山田耀介さん(21)は「引退前の学生が演舞できる場を設けたかった」と意気込む。

 YOSAKOIイベントは雨天中止。新型コロナの感染状況をみて、12月4日に開催の可否を判断する。

 (岩佐遼介)

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