新型コロナ、大分で1日最多の18人感染 福岡56人、佐賀7人

西日本新聞 社会面

 福岡県では28日、新たに56人の新型コロナウイルス感染が確認された。新規感染者は3日連続で50人を超えた。

 福岡市では20~80代の39人が感染。このうち、既に確認されているクラスター(感染者集団)関連では、グループホーム「ふれあいの家 長住」(南区)の入居者家族で50代と80代の女性2人と、南当仁小(中央区)の20代女性教諭1人の陽性が判明した。

 北九州市は3人の感染を確認し、うち2人が感染経路不明。八幡東区の10代男子大学生は市内の大学に通っているが、構内で友人などとの濃厚接触はなかったという。県はこのほか、10~80代の男女14人の感染を確認。このうち、みやま市では50代の男性医師の感染が判明した。

 佐賀県では、佐賀市の10歳未満~40代の男女4人など計7人が感染。熊本市は、20~50代の男女4人が感染したと発表した。

 大分県では10歳未満~70代の男女18人が感染した。県内の1日当たりの感染者数としては過去最多。別府市の60代会社経営の男性は、既に陽性が確認されている50代女性が経営する同市の飲食店「ラウンジKT」を訪れていた。

 宮崎県では30~90代の男女7人、鹿児島県では志布志市の80代女性と姶良市の20代男性が感染した。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ