やり一直線 飛距離に応じて新米ゲット 飯塚の田んぼで催し

西日本新聞 筑豊版 丸田 みずほ

 飛距離に応じて新米がもらえるやり投げ大会が29日、福岡県飯塚市鯰田の田んぼであった。6回目の今年は、県内各地から参加者が訪れ、子どもから高齢者まで約90人が力いっぱい竹やりを飛ばした。

 地元の建設業、久保井伸治さん(69)が企画。今回は会場でとれた約150キロの新米を用意し、飛距離1メートルにつき100グラムの米と投げる瞬間の写真付き認定証が贈呈された。福岡市や八女市など、飯塚市外から訪れた参加者には「遠距離賞」として同市の畠中育雛場の卵が贈られた。

 大会には飯塚高陸上部の部員約20人がボランティアに駆け付け、受付や記録を担当した。最長記録は一般男性の46メートルだった。

 毎年、親子三世代で訪れている同市の大谷幸哉さん(9)は「今回の記録は5メートルで、前回より短かった。来年は10メートルを目指して頑張りたい」と意気込んだ。 (丸田みずほ)

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