福岡県で新たに43人感染 熊本8人、大分7人、宮崎7人

西日本新聞 社会面

 福岡県では29日、新たに43人の新型コロナウイルス感染者が確認された。福岡市では、クラスター(感染者集団)が発生していた高取小(早良区)で新たに児童1人が陽性となり、関連の感染者は計14人になった。市教育委員会はこれまでクラスターが確認されている南当仁小(中央区)で、新たに児童1人の陽性が判明したことなどを受け、29日までとしていた休校を12月4日まで延長すると発表した。

 みやま市などでは、28日に感染が発表された同市の50代自営業男性の接触者8人が陽性となっており、県はクラスターの可能性を含め「調査中」としている。

 福岡県警は、粕屋署の男性署員1人の陽性が分かったと発表。市民との濃厚接触はなく、同僚ら十数人が自宅待機している。業務に支障はないという。

 このほか、熊本県内では8人、長崎県では長崎市で2人、大分県では同じ会社に勤務する5人を含む男女7人の感染が判明。宮崎県で7人、鹿児島県では鹿児島市で5人の感染が確認された。

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