【HKT10月の迷言】「千秋楽なのに現場に来ない」狙撃された特命記者

西日本新聞 古川 泰裕

 思わずクスッと笑ってしまうようなHKT48メンバーの迷言を、特命担当記者Fが勝手気ままに選んでしまうコーナー。10月は、初めて出演したコント劇で殻を破った新星が、東京の舞台から福岡の記者へ向けて放った一言を選びました。

 デスク「結局、『HKT48通りもん』8個全部1人で食べやがって…。代わりに迷言を出せ」→「HKT10月の名言」参照

 特命担当F(以下F)「10月はこれしかないでしょう。東京で上演された『大人のカフェ』とのコラボコント劇で5期生・上島楓が放った『千秋楽なのに現場に来ない西スポの記者に当たっちゃいました』です」

 デスク「『月イチ活動報告』でも触れた、スナイパーのコントのアドリブだよな。オンラインで見ていたファンのコメントから生まれたんだって?」

 F「そうです。千秋楽は僕もオンラインで見ていたので、そうしたコメントが出たことは知っていましたが、まさか採用されるとは」

 デスク「ショートコント自体はどういうものだったの?」

 F「標的になかなか銃弾を命中させることのできないスナイパーが、先輩の指示を受けながら何度も撃つんです。そのたびにちょっと鼻につくというか、絶妙に突っ込まれそうな人に当たってしまうんです」

 デスク「たとえば」

 F「カフェでMAC(パソコン)を開いている人とか、とあるキャラクターグッズで全身武装している人とか…。上島の『日替わり要素』は数人誤射した後で始まります。メンバーにちょっと悲しい思いをさせるファンなども仕留め、千秋楽では特命担当記者が撃たれました。初日こそ現場で取材しましたが、最終日は福岡で別の業務があったので…。狙われました」

 デスク「でも、会場では大受けだったんだろう」

 F「自分で言うのは面はゆいですが、笑い声が起きていたことは間違いないです。豊永阿紀も『ドカーンってなってた』と言ってくれていたので。コメントしてくれた方、アドリブ案を採用したプロデューサーさん、ステージ上の上島、共演していた大人のカフェの飯野智司さん、現地のファンの皆さんに感謝ですね。本当にありがとうございました。撃たれて気持ちよかったです。ふふふ…」

 デスク「…。コツコツ取材してきたかいがあったというものだな」

 F「本拠地の地元メディアとして『現場第一』は、これからも可能な限り貫いていきたいです。今回は、むしろご褒美ですね。ふふふ。もっとビシバシお仕置きしてもらえるように頑張ります」

 デスク「…」

 F「何ですか、なんでちょっと引いてるんですか」

 デスク「いや…ご褒美って…おまえ…」

 F「…変な誤解しないでくださいよ。ふふふ」

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