電飾3万個、輝く近代化遺産 大牟田市「三川坑跡」

西日本新聞 筑後版 立山 和久

 大牟田市西港町の近代化産業遺産三井三池炭鉱三川坑跡」で、イルミネーションが点灯されている。27日までの土、日曜と24、25日の午後5時半~8時にライトがともる。

 展示されている明治期の炭鉱電車などに、カラフルな発光ダイオード(LED)約3万個が飾り付けられている。前年より5千個増やした。11月28日の点灯式には市民ら約80人が参加しカウントダウンして点灯。吉野太鼓「夢限」の迫力ある演奏も披露された。にぎわいづくりに取り組む地元のNPO法人「三池港未来のまちづくり会」が2018年から催している。

 11月には三川坑跡で、炭じん爆発事故慰霊碑の除幕式もあった。法人の入江裕二郎理事長は「炭鉱事故の犠牲者慰霊と、市の発展という思いを込めている」と話す。 (立山和久)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ