豊かな声量と表現力 HKT坂本愛玲菜、3年連続の決勝大会で成長見せた

西日本新聞 古川 泰裕

 1日夜に開かれた「第3回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会で、予選14位で3年連続となる決勝大会へ進んだ坂本愛玲菜(20)は、Every Little Thingの「Time goes by」を歌った。甘く透明度の高い歌声で審査員やファンを魅了した。

 1人で別のパートを歌う動画をつなぎ合わせた「1人アカペラ」をSNSに投稿したをきっかけに、「博多の歌姫」としての道を切り開いてきた坂本。新型コロナウイルス禍の中でも、歌に特化した配信限定の「THE LIVE」で中心的な役割を果たした。

 以前は、どちらかといえばかれんな歌声で声量には物足りなさもあったが、今大会ではこれまでの経験を通して身につけた、豊かな声量と表現力を披露。残念ながらファイナル進出はならなかったものの、確かな成長をステージで見せていた。 (古川泰裕)

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