福岡県で新規感染42人 3日ぶり40人超 北九州市の大学でクラスター

西日本新聞 社会面

 福岡県内で2日、新たに42人の新型コロナウイルス感染が確認された。3日ぶりに新規感染者が40人を超えた。

 福岡市では29人が感染した。7割は感染経路が分かっていない。

 また市は、11月26日に陽性として公表した早良区の80代女性について、本人の再検査と周囲の接触者の検査結果がいずれも陰性だったことから、感染者に計上しないと発表した。

 北九州市の新たな感染者は4人。うち1人は九州国際大(八幡東区)の10代男子学生。これまでに同じ学部や学年の男女4人の感染も明らかになっており、市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。久留米市は2人だった。

 県発表は10~60代の男女7人で、このうち太宰府市の60代男性は、クラスターが発生した同市の別府病院の入院患者。

 佐賀県の感染者は、佐賀市の10~70代の男女5人と基山町の50代女性の計6人。熊本県と熊本市は10~70代の男女11人が感染したと発表した。

 大分県などは20~80代の男女15人の感染を発表。宮崎県の感染者は8人。鹿児島県では、県職員の30代女性など男女5人の感染が確認された。

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