【動画あり】五島・久賀島のクルマエビ、お歳暮へ出荷本格化

西日本新聞 長崎・佐世保版 野田 範子

 お歳暮シーズンを迎え、長崎県五島市久賀島のクルマエビ養殖「拓水五島事業場」では、クルマエビの出荷がピークを迎えている。

 島沿岸で養殖されたエビは夜明け前に水揚げされ、従業員たちがコンテナで作業場に搬入。冷たい水に入れて動きを鈍らせた後、大きさごとに選別し、生きたまま箱詰めし全国へ出荷する。大きいもので体長25センチほどある。

 7月初めに始まった出荷は12月には年間出荷量の4分の1を占め、年末には1日あたり1トンに上るという。来年1月中旬までに過去最高の約48トンの出荷を見込んでおり、谷合啓介場長(34)は「コロナの影響で市場への出荷は少ないが、個人のネット注文が増えている」と話した。 (野田範子)

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