【動画あり】雪作り急ピッチで進む くじゅう森林公園スキー場

西日本新聞 大分・日田玖珠版 吉田 賢治

 九州のスキー場で今季初となる12日の開業を予定している大分県九重町の「くじゅう森林公園スキー場」で、3台の造雪機が24時間フル稼働している。気温が氷点下になれば、雪作りのメインとなる降雪機もフル稼働させ、まずは延長700メートルのファミリーゲレンデからオープンさせる。

 雪作りは11月1日からスタート。氷を細かい粒にする造雪機から排出された雪は、高さ2~3メートルの人工の雪山になり、既に50個以上が白い山脈のように連なっている。オープン直前に20メートル幅にならし、滑走できるように仕上げる。

 新型コロナウイルスの影響で、従来は長野県などでスキー修学旅行をしていた九州内の中学や高校から、団体利用の予約が次々に入っているという。佐藤智之営業部長(41)は「コロナ対策も万全にして、多くの人がスキーを楽しめるよう準備を整えたい」と話している。

 (吉田賢治)

大分県の天気予報

PR

大分 アクセスランキング

PR

注目のテーマ