新ギラヴァンツ号GO! 筑豊電気鉄道のラッピング列車

西日本新聞 北九州版 壇 知里

 サッカーJ2のギラヴァンツ北九州を応援しようと、筑豊電気鉄道(永尾亮二社長、福岡県中間市)が運行しているラッピング列車「ギラヴァンツ号」が一新し、4日に黒崎駅前駅で出発式があった。クラブの玉井行人社長は「J1昇格の可能性は消滅したが、今年確実に頂を見ることができた。一緒に躍動してほしい」とあいさつした。

 ラッピング列車は、2010年に運行を始め、今回で4代目。チームカラーの黄色を基調にしつつ、「前に進んでいるクラブのイメージ」(永尾社長)に合わせ、車両の壁面からはみ出すほどの大きさでマスコットキャラクター「ギラン」を躍動的に描いた。車内には、小林伸二監督と選手の顔写真やプロフィルが貼られており、同駅と筑豊直方駅間(16キロ)を運行する。

 この日、「一日駅鳥」に就任したギランが、駆けつけたファンらとともに出発する列車を見送った。

 ギラヴァンツ北九州は4年ぶりにJ2に復帰。一時は首位に躍進し、現在5位と健闘している。

(壇知里)

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