イオンがこども食堂を継続支援へ NPOと連携しプロジェクト開始

 イオンは14日、全国の子ども食堂を継続的に支援するプロジェクト「イオンこども食堂応援団」を始めた。収益の一部を寄付するほか、店舗スペースを活動場所に提供したり、店頭で募金活動に取り組んだりする。

 九州を含む全国の子ども食堂運営団体を支援するNPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京)と連携。イオンは当面の活動資金として1千万円をむすびえに寄付した。具体的な活動は各団体の意向を聞きながら行う。

 これまでは単発の支援だったが、コロナ禍で食事に困る子どもや活動継続が困難になる運営団体が出ていることから、継続支援することにした。14日の記者説明会でむすびえの湯浅誠理事長は「お互いに知恵を出しながら地域や社会を支えていきたい」と話した。 (石田剛)

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