英彦山も一面の銀世界に 山頂付近では霧氷も

 今季最も強い寒気が流れ込んだ15日朝、福岡県添田町の英彦山神宮から山頂付近は一面の銀世界となった。

 午前中の最低気温が0度を記録した添田町の同神宮では、表参道の石段をはじめ、奉幣殿や社務所の屋根がうっすらと雪化粧した。

 山頂にある上宮まで登った町観光ガイドの会前会長の早田真智子さん(68)によると、標高千メートル付近から木々の枝先を覆う白い霧氷が現れ始めたという。早田さんは「厚かった雲に切れ間ができた正午ごろ、陽光で木々がキラキラと輝き、その美しさに目を奪われた」とうっとり。

 福岡管区気象台によると、この寒さは16日まで続き、雪や雨の所もあるという。また、飯塚市では最高気温が5度までしか上がらないと予想。17日には寒さも次第に弱まるという。

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