【動画あり】ソフトバンクの配膳ロボ 九州で初導入 人手不足改善

 ソフトバンクグループソフトバンクロボティクス(東京)が開発した配膳ロボット「サービィ」が、来年1月の発売を前に福岡県新宮町の「焼肉ヌルボンガーデン新宮店」に先行導入された。九州では初めて。配膳ロボットは、飲食業界の人手不足改善や新型コロナウイルス感染防止の観点で関心が集まっている。

 サービィは高さ105センチで幅約50センチ。料理などを最大35キログラムまで運べる。センサーの精度の高さが売りで、60センチの通路幅があれば移動可能という。人や靴など高さ4センチ以上の障害物を回避する。

 タッチパネルで行き先のテーブル番号を押すと移動し、客が料理を取ると戻るほか、下げ膳のため空いた皿を載せるよう客に促すなどの設定もできる。3年のレンタル制で月額9万9800円(税別)。同社は「1・5人分の人件費削減効果があり、スタッフが配膳以外のサービスに集中できる」とアピールする。

 ヌルボンは新宮店を含む9店で計16台導入する予定。ソフトバンクロボティクスは人型ロボット「ペッパー」や清掃ロボット「ウィズ」なども手掛けている。 (仲山美葵)

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