福岡県で2人死亡、98人感染 大分県では70代男性1人死亡

 福岡県では20日、新たに98人の新型コロナウイルスの感染者が確認された。1日の感染者数が100人を下回ったのは5日ぶり。福岡市は、発症して入院、ともに重症となっていた40代と60代の男性2人が死亡したと発表した。

 福岡市の新たな感染者は54人。うち2人は既にクラスター(感染者集団)認定されていて、通所や宿泊での介護サービスを提供する南区の「小規模多機能ホームみなみ」の80代の女性利用者。これで同施設の感染者は計8人になった。

 クラスターが発生した中央区のカフェ「QUEEN HEARTS(クイーンハーツ)」では従業員1人が感染。同店関連の感染者は計14人となった。

 筑紫野市議会では新たに市議1人の感染が判明。17日に別の市議の感染が分かり、市議全員がPCR検査を受けていた。他の20人の市議は陰性だった。

 大分県は、感染が判明し入院中だった70代男性が死亡したと発表。新たに大分市や別府市などの8人の感染が確認された。

 熊本県内では、熊本市上下水道局の20代男性職員ら21人が感染。長崎県内では23人の感染が確認され、うち1人は佐世保市議だった。宮崎県で8人、鹿児島県で2人の感染が確認された。

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