釜山の高校生が茶の湯を体験 正座に苦戦、それでも「おいしかった」

 釜山工高(釜山市南区)の生徒が同市東莱区の茶道教室で茶の湯を体験した。生徒たちは慣れない正座に苦戦しながらも、甘い和菓子と抹茶の取り合わせを楽しんだ。

 11月11日、日本の伝統文化を学ぶ同高の生徒16人が参加した。表千家の崔美京(チェミギョン)講師が、畳の茶室がある自身の教室を会場として提供、表千家の流儀を長く学ぶ畑佐多恵さん(48)が先生役を務めた。

 茶の湯体験では、畑佐さんが日本の茶道の歴史と茶を飲む際の作法を説明。生徒は上手にわんを回した後、抹茶を味わい、笑顔を見せた。一橋大への留学を目指す同高の崔鐘国(チェジョングク)さん(17)は「お茶はおいしかった。日本の文化や伝統的家屋に関心がある」と話した。

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