終息の年願い、すす払い 冬至恒例 櫛田神社

西日本新聞 ふくおか都市圏版 手嶋 秀剛

 この一年のほこりを落とし、迎春準備を整える「すす払い」の神事が冬至の21日、櫛田神社(福岡市博多区上川端町)であった。

 毎年、冬至の日に行っている。神職とみこ11人がすす払いに使う斎竹(いみだけ)を清め、それぞれが手にした。博多の風物を色鮮やかに描いた天井絵などがある拝殿のほこりを斎竹で払い、境内に入る楼門もきれいにした。みこの西川由貴子さん(25)は「来年はコロナが一日も早く終息し、今年よりもみんなの笑顔があふれる年になれば」と話した。 (手嶋秀剛)

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