JALスタッフ臨時みこに 「接客スキル生かす」 宗像大社

 福岡空港で地上勤務する日本航空(JAL)福岡支店のグランドスタッフが来年1月1~11日に宗像大社(福岡県宗像市田島)の臨時みこ職として、参拝者の接客に当たる。21日に事前研修があり、17人が神社で使う用語や破魔矢など縁起物の手渡し方を教わった。

 異業種「人財」交流の一環で実施。福岡支店の国内線3グループと国際線1グループから希望者を募り、チェックインカウンターなどで働くスタッフが選ばれた。

 白衣に緋ばかまのみこ装束となったスタッフたちは、多くの種類のお守りや福笹(ざさ)を取り扱う本殿授与所で、本職のみこからそれぞれの持ち方や参拝者への渡し方の指導を受けた。

 宗像大社には毎年10万人の初詣客が訪れる。国内線に勤務する立山佳奈さん(24)は「日頃の接客スキルを生かし、言葉遣いにも気を付けて、みこを務めたい。いろいろな人と出会うのが楽しみ」と話していた。 (床波昌雄)

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