「令和」発案の中西氏、来年2月に太宰府へ

 元号「令和」の考案者で国文学者の中西進氏(91)が来年2月13、14日に福岡県太宰府市を訪れ、講演する。今年2月に予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になっていた。

 市によると、初日は大宰府政庁跡で再現する「梅花の宴」に大伴旅人役で参加し、2日目は市内の施設で講演する。市は新型コロナの状況を見極めながら、聴講者の人数制限や募集方法を決める。

 中西氏は万葉集研究の第一人者。令和の元号は、大宰帥(だざいのそち)=長官=だった大伴旅人が催した「梅花の宴」で詠まれた歌の序文(万葉集)を典拠に考えられた。 (上野洋光)

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