熊本県が営業時短を要請 熊本市中心部の飲食店対象 協力金52万円支給

 熊本県は29日、県内の直近1週間の新型コロナウイルス感染状況を「ステージ3(感染急増)相当」と判断し、熊本市中心市街地の酒類提供飲食店に対し、30日からの営業時間短縮を要請した。感染流行「第3波」では九州で初めて。

 営業自粛を求める時間帯は午後10時~午前5時、期間は来年1月12日午前5時まで。原則1店舗当たり52万円(1日当たり4万円、13日分換算)の協力金を支給する。対象は接待を伴う飲食店やバー、居酒屋、カラオケ店など。1月2日までに協力しない場合、協力金は支払われない。

 熊本市の9月29日~12月21日の感染者566人のうち、半数以上の290人が中心市街地の酒類提供飲食店や店関係者に由来する感染という。

 (古川努)

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