【動画あり】巫女の講習、縁起物…佐嘉神社で迎春の準備着々

西日本新聞 佐賀版 米村 勇飛

 正月を控え、佐賀県内各地の神社では迎春準備が進んでいる。佐嘉神社(佐賀市)では29日、臨時雇用する巫女(みこ)たちの講習や縁起物の準備などを行った。

 同神社では年末年始、県内の高校生や大学生約70人を臨時雇用している。赤いはかまの巫女装束を着た学生たちは、新型コロナウイルス対策や参拝者への接し方を習った後、破魔矢や熊手の縁起物の準備などを行った。初めて巫女を務めるという大学1年の吉田藍衣さん(19)は「人々に安心して参拝してもらえるよう、コロナ対策や言葉遣いに気をつけて頑張りたい」と話した。

 正月三が日には、例年約30万人の人出がある同神社。今回は密集回避として、おみくじ結び所を設けず、開門時間も短縮した。藤田俊介禰宜(ねぎ)(40)は「大声の会話は避け、マスク着用も徹底して、静かにお参りしていただきたい」と呼び掛けた。

 (米村勇飛)

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