『河田嗣郎の男女平等思想 近代日本の婦人問題論とジェンダー』亀口まか 著

西日本新聞 夕刊

 戦前の女子教育の主流だった「良妻賢母主義」を批判し、女性の自立と同時に母性の保護を主張した経済・社会政策学者、河田嗣郎(1883~1942)。現代のジェンダー論の先駆となったその男女平等思想を、膨大な著作を精査し再評価する。

(白澤社、4180円)

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