雪の「どんど焼き」無病息災願う 福津市・星ケ丘公民館

 福岡県福津市星ケ丘の星ケ丘公民館で9日、どんど焼きがあった。雪の降る中、竹のやぐらに火が付けられ、地区住民が正月飾りなどを火の中に投げ込んで1年間の無病息災を願った。

 星ケ丘地区は、昭和50年代に開発された住宅団地で、現在は住民の高齢化が進む。どんど焼きは「子どもたちに古里の思い出を残してもらおう」と5年前から始まった。

 竹は昨年12月に近くの在自山から伐採。同じく山で捕れたイノシシもしし鍋にして住民に振る舞われた。北條幸治自治会長(69)は「コロナが収まり、みんなが笑顔を取り戻すことを願っている」と話していた。 (床波昌雄)

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