人気ザル総選挙 シャーロットか、新鋭エールか? 大分・高崎山

西日本新聞 大分・日田玖珠版 井中 恵仁

 大分市の高崎山自然動物園で、人気ザルを決める「2020TNZ選抜総選挙」が開かれている。人気ザル部門では5度目のトップを目指す「シャーロット」(5歳)や、「新型コロナウイルスに負けない」との思いを込めて昨春に命名された「エール」(0歳)がエントリーされており、この2匹の争いに注目が集まりそうだ。投票は20日まで。

 総選挙は個性豊かなサルを知ってもらうため、動物園が毎年実施。メスと子ザルから選ぶ同部門と、大人のオスが対象の「イケメンザル部門」の2部門で、それぞれ10匹が候補になっている。普段から人気を集めている4匹は特別枠として選ばれた。

 人気ザル部門では、英国王女と同じ名前で話題になったシャーロットが不動の人気。新型コロナの懸念が広がった昨年4月に誕生し、公募で名前が決まったエールがどれくらい肉薄するかが焦点。イケメンザル部門では、前回1位の「アール」(1歳)が選考過程で落選。風格あるC群のボス「ブラック」(推定20歳)と、彫りが深い「ゴロー」(同14歳)による優勝経験者同士の一騎打ちとなりそうだ。

 投票方法は来園して投票用紙に記入するか、新型コロナの影響で来園を控える人には園のホームページからも投票できる。結果は23日に発表される。 (井中恵仁)

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