不知火海を望みカキ堪能「つなぎオイスターバル」オープン

西日本新聞 熊本版 村田 直隆

 不知火海を望めるカキ小屋「つなぎオイスターバル」が9日、熊本県津奈木町福浜の高台にある旧平国小で始まり、訪れた客たちは冬の味覚に舌鼓を打った。

 津奈木漁業協同組合が毎冬開催し今年で6回目。小ぶりな殻いっぱいに身が詰まったカキは、濃厚な味が特徴だ。昨年7月豪雨の影響で収穫量は減少したが、成育は上々という。

 洋風のガーリックバターやバジルオイルをトッピングするのが人気。今年は新メニュー「薫製牡蠣(かき)のアヒージョ」も加わった。毎年訪れているという水俣市の男性(28)は「身が大きく食べ応えがある上、いろんな味が楽しめました」と笑顔だった。

 会場は屋外のテントで、換気など新型コロナウイルス対策を徹底。4月末ごろまでの土日祝日に営業する。事前予約が必要。津奈木漁協=0966(78)2015。

 (村田直隆)

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