新型コロナ 福岡県で212人感染確認、熊本の介護施設でクラスター

西日本新聞 社会面

 福岡県では11日、新たに212人の新型コロナウイルス感染が確認された。2日連続で200人台となった。県は、感染が判明していた80代男性が死亡したと発表した。

 発表自治体の内訳は、福岡市134人、北九州市19人、久留米市4人、県55人。クラスター(感染者集団)が発生した須恵町の住宅型有料老人ホーム「コンフォート須恵」では新たに利用者1人が陽性と分かり、感染者は計19人となった。

 熊本県と熊本市は57人が感染し、90代男性ら2人が死亡したと発表。宇城市の有料老人ホーム「つばさ」で入所者と職員計6人、菊陽町のデイサービスセンター「ゆるりの家・三里木」と併設の有料老人ホーム「みどり」で計10人の陽性がそれぞれ判明し、クラスターが発生した。大分県は9人の感染と60代女性の死亡を発表。佐賀県では7人、長崎県では22人、宮崎県では29人、鹿児島県では15人の感染が確認された。

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